検索エンジンは、ユーザーの入力した“キーワード”をもとに検索結果を出すわけですから、SEOにおいて最も基本的、かつ重要なのは、キーワードの選定です。
キーワードの選択を誤ると、いくらWebサイトを最適化しても効果を期待できるはずもありません。
ここでは、ユーザーがどのようなキーワードで検索するかを理解することが最大のポイントになってきます。
キーワードは、Webページのテーマを的確に捉えたものである必要があります。
つまり、Webページで扱うテーマが絞られていることが前提になります。
1つのWebページの中でいろんな情報を扱っていると、最適化しても中途半端な結果にしかなり得ません。
例えば「不動産」と「賃貸」の2つのキーワードによる上位表示を目指して作られたWebページは、2つのキーワードに分散して最適化されているため・・・・。
(翔泳社のSEO書籍より)
これははっきりいって、今現在のYahoo!検索エンジンには当てはまりません。
例えば「英会話」について書かれてあるWebページを、キーワード「エステ」で上位化が可能なのです。
これは、ただ単にYahoo!検索エンジンである「YST」が壊れているのでしょうか?
ただ、基本的にはここに書かれてあることがSEOの基本となりますので、しっかり理解しておく必要はあります。
基本的にYahoo!検索エンジンで上位化するためには、サイトにひとつのテーマを持たせるのがいいようです。
あれこれテーマを扱っているサイトよりも、何かひとつのテーマ(キーワード)を一貫性を持って取り扱っているサイトのほうが、Yahoo!検索エンジン(YST)の評価は高いですね。
ただ、それはユーザーのことを考えると当然なわけで、知りたい情報が詳しく書いてあるほうがいいからです。
そのあたり、YSTは決して間違っていませんね。
SEO対策を行う上でこのように選定は非常に大事なわけです。
思わぬキーワードのコンバージョンが高かったり、アクセスは多いんだけどコンバージョンに結びつかない・・・こういったケースはよくあります。
ただ、実のところ上位化してみないと分からない部分はありますから、なかなか難しくはあると思います。